名護市議会 2022-03-02 03月10日-06号
質問の要旨(3)当該「共同使用地」は、昨年6月第203回定例会で私と石嶺議員要求の資料(地籍図重ね地図)と照合しても名護市有地です。軍用地契約についての「土地建物等賃貸借契約書」はあくまでも米軍専用区域内の土地に関するもので、「共同使用地」の場合は適用できないのではないか、確認を求めます。
質問の要旨(3)当該「共同使用地」は、昨年6月第203回定例会で私と石嶺議員要求の資料(地籍図重ね地図)と照合しても名護市有地です。軍用地契約についての「土地建物等賃貸借契約書」はあくまでも米軍専用区域内の土地に関するもので、「共同使用地」の場合は適用できないのではないか、確認を求めます。
最後に、資料提出の依頼がございましたが、本市としては名護市森林整備計画の一環として収穫伐採を実施していることから、議員要求の資料については提供できない状況となっております。ご了承いただきたいと思います。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。 ◆東恩納琢磨議員 いま質問したことについては、ほとんどが解釈だとか、そういうことで議会を無視しているということが分かりました。
先日お配りした資料ナンバー119、伊波一男議員要求資料ですが、訂正箇所がございます。本日、お手元に配付してありますので、差し替えをお願いいたします。 訂正箇所ですが、まず令和元年度、下から2行目、前回資料の金額は平成31年度の当初予算額が入っておりました。今議会3月補正後の額に訂正しております。それに伴って、その下の12.7%に変更になります。
◆吉嶺努 議員 要求して査定するということは、企画財務部長に話がいくと思うんですけど、防災危機管理課の人員不足を要求された場合に、企画財務部長としては、今那覇市に必要なこと、大規模災害がいつ起こるかわからない、市民の命に直結すること、備えをしていくことなんですけども、それに関して、何か人を増やせない弊害はあるんですか。 ○久高友弘 議長 仲本達彦企画財務部長。
◆大城敬人議員 要求しました資料が今朝しか届いていません。これは先日の勉強会において、基本構想計画の基礎となる資料、これが提出されていないということを申し上げて、こういう立派な資料がつくられているだろうということを想定のもとにお願いしたら、きょう出てきているんです。
◆19番(平良眞一議員) 要求に対して内示額が後で出てくる。これでは事業ができないのではないですか。特に公共投資交付金で今回のような大幅な減額に対して、県と市の調整等はないのですか。 それから、各事業への査定の方法、これはどのようになっているのですか。御説明をお願いいたします。 ○上地安之副議長 企画部長。 ◎国吉孝博企画部長 御質問にお答えいたします。
では、続きまして、行政診断後の民間委託活用による行革効果額、これ知念吉男議員要求の資料なのですけれども、こちらからちょっと質疑させていただきたいと思います。
◆25番(我如古盛英議員) 要求をしたいと思います。7ページの窓口業務委託料ですけれども、それが期限が来て、また新しくやるのかな、これの資料をお願いしたいと思います。 それから、歳入のほうで里道3筆の売却ということで、いつものとおりその場所がわかりやすいのと、それから公図を入れてもらいたいと思います。そうしないことには、周辺の土地の状況がわからないものですから、ぜひとも入れてほしいと思います。
ただし、12月9日提出の知念吉男議員要求資料、福寿園民営化に係る効果額算定資料の下段、福寿園正職員22名分の職員給与を一般会計負担増という考え方での考察の中では、民間移譲後の2年目の平成28年度からは負担増が解消し、黒字となる試算を示してございます。 ○議長(大城政利君) 伊波一男議員。
今議員言われるような、22名の人件費ということでございますけれども、12月9日提出の知念吉男議員要求資料、福寿園民営化に係る効果額算定資料の下段のほうに、福寿園正職員22名分の職員給与を「一般会計負担増」という考え方での考察の中で、民間移譲後の2年目以降の平成28年度からは負担増を解消するという試算を示してございます。 ○議長(大城政利君) 玉城健一郎議員。
議員要求の資料提供につきましては、数百ページにも及ぶ多量な資料ですので、議員諸公への配付は厳しいものと考えております。なお、製本は広報渉外課にありますので閲覧で対応させていただきたいと考えております。
◆5番(岸本直也君) 沖縄振興特別推進交付金についての資料、義房議員要求の資料をちょっと見ているんですが、今回、一括交付金事業のメニューの中で雇用がどれぐらい生まれるかということを質問させていただきますが、資料を見ますと、沖縄名護市金融・情報特区推進事業においても、金融・情報通信国際都市形成計画策定事業、そして企業招聘(しょうへい)セミナー等広報イベント事業などもございますが、その事業においても雇用創出
この上地議員要求の資料の2ページのほうで過去の振り返りをしてみると、扶助費が非常に大幅に30%ふえていると。ほかの部分で、どんなに切り詰めても、義務的経費がこんなにぽんとふえてしまうと、非常に苦労されているのだなと感じるのですけれども、下のほうで、経常収支比率は88.2%と2.2ポイントの改善。
そして、皆様方、議案第12号の資料、又吉清義議員要求資料で出ています。そこにちゃんと書いてあります。4ページ、真下に、100を超えるほど経常一般財源に余裕があり、歳入構造に弾力性がある。初めて100%を切ったわけです。それに対して当局はどのような対処をするのですか、協議をなされたのですか、これをお聞きしています。 ○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。
◆4番(有田力議員) 要求額の集計で380万円程度増額になっていると。その内容としてはシルバー人材センター関係で340万円が大きなウェートを占めている。そうしますと、実質平成19年度並みの補助金額を想定しているという感じがしたんですが、これから査定を本格的にやる中で、現年度並みという理解でいいんでしょうか。 ○議長(城間信三) 副町長。
◆新垣萬徳議員 要求として、出せる時期があったら早めに出してもらいたいんですが、議長よろしくお願いします。できる時間でいいですから。 ○照屋寛徳副議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根喜義健康福祉部長 お答え致します。6月議会あたりには出せるかと思っております。 ○照屋寛徳副議長 他に質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○照屋寛徳副議長 質疑なしと認めます。